約 2,719,019 件
https://w.atwiki.jp/dbyoutube/
ドラゴンボールYouTubeのまとめ このサイトについて ここは、2chのYouTube&その他で見られるドラゴンボール動画(日本語のみ)の情報・まとめWikiです。 リンク切れや追加がありましたらご自由に編集してください。 【現行スレ】 【Youtube&その他】ドラゴンボール16【日本語】 【GT】 ドラゴンボールGTの動画を集めるスレ
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/470.html
作品データ タグ: どろどろ ドラゴンボール ドロリー バイオブロリー フェチ要素詰め合わせ映画 ブロリー 人外固め 化け物 映画 海水固め 液体固め? 硬直 ジャンル アニメ 種類 硬化、液体固め? 性別 男(バケモノ) ドラゴンボールシリーズ ドラゴンボール 魔人ブウ編 ドラゴンボールGT 第43話 地獄の魔戦士! セル&フリーザ復活 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ ドラゴンボールGT 第19話 出陣!! 最強ミュータント・リルド ~ 第21話 なんてこった!! 金属板になった悟空 内容 バイオテクノロジーで蘇ったブロリーのクローンであるバイオブロリーが、終盤に弱点である海水から巨大化して登場しますが、海水が化学反応を起こしてカチコチに固まってしまい、そのまま撃破され倒されます また、作中には固めではないですがどろどろの液体が押し寄せてきて科学者たちが呑み込まれるというリョナ系シーンがあります(バイオ生物が溶けていたので恐らく死んだと思われる) 画像・動画 タグ: どろどろ ドラゴンボール ドロリー バイオブロリー フェチ要素詰め合わせ映画 ブロリー 人外固め 化け物 映画 海水固め 液体固め? 硬直 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/84.html
1996年 - 「ひとりじゃない」がフジテレビ系アニメ「ドラゴンボールGT」のエンディングテーマとなる。 DEEN(ディーン)は、ボーカル池森秀一(SHU、主に作詞担当)、キーボード山根公路(作曲担当)で1993年に結成された音楽ユニットで、1990年代前半、一大ブームを巻き起こした元ビーイング系バンドである(現在はビーイングから移籍)。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2088.html
『ドラゴンボール』とは、言わずと知れた鳥山明氏原作の少年漫画およびアニメシリーズ。 全世界に波及する高い人気を誇っており、コミックは改訂版(翻訳版・完全版など)を含め累計3億6000万部を越える売上を記録している。 同作のアニメ版は作中ストーリーの進行によってタイトルが変わっており、 原作第1話の悟空とブルマの出会い~第23回天下一武道会でのマジュニア戦までは『ドラゴンボール』(通称『無印』)、 次のサイヤ人編~原作最終回までは『ドラゴンボールZ』として放送。 その後アニメオリジナルストーリーでシリーズ全体の最終エピソードとして『ドラゴンボールGT』が放送され、 シリーズ全体を通して11年という超ロングラン放送となった。 ゲーム自体はアニメ放送当時に多数発売されており、そのジャンルは格闘のみならずRPG、アクション、シミュレーションなど多岐にわたる。 GT放送時に文字通り最終作として発売された『ドラゴンボール FINAL BOUT』で一旦打ち切りになるものの、 2000年代に入りその時々の最新ハードの性能を活かした作品が順次発売されるようになり、 リアルタイムで体験できなかった新たなファンの獲得に成功している。 そのリバイバルブームの中で、2009年4月からは『Z』において当時の原作ストックの影響で製作されたアニメオリジナルエピソードをオミットし、 原作に近い展開に編集、さらにHDリマスター及び音声の再収録を行った『ドラゴンボール改』が放映、 そして20世紀FOXの手によって実写映画も制作された。 公開当時はやんわりと「全然違うけど見てみると案外面白いかもよ(意訳)」と鳥山氏は言っていた。…結局後に公認黒歴史としたけど 更に原作者の監修の下、アニメ映画として2013年に『ドラゴンボールZ 神と神』、2015年に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開。 同年7月には同じく原作者監修のTVアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』も放映された。 といっても初期は『神と神』と『復活のF』に追加エピソードを加えた完全版のようなものだった。 アニメ放送自体は2018年で一旦終了するも、同年12月にて映画『ドラゴンボール超 ブロリー』が公開。 現在もVジャンプ誌上においてアニメに先行する形で始まった漫画版(作画:とよたろう)が連載中。 この他原作に関する詳細な説明はwikipedia、英語版wikipedia、アンサイクロペディア等を参照の事。 MUGENにおいても一通りのキャラクターが作られている。 海外で特に人気があり、アニメ取り込みや3Dで製作されたキャラなど多数存在。 国内産では2D時代のゲームのグラフィックを使ったキャラが見られる。 また、互いのワープや突進技などで高速な戦闘が展開される動画に 「ドラゴンボール」のタグが付いたり「DBでやれ」とコメントされる事がある。 本稿では主にMUGEN関連、および2D対戦格闘ゲーム関連の情報についてまとめている。 2000年代以降のリバイバル作品は主に3D格闘が多く、MUGENへの移植がほとんど無いためここでは割愛する。 スーパーファミコン世代のゲームドラゴンボールZ 超武闘伝キャラクター メテオスマッシュ ドラゴンボールZ 超武闘伝2キャラクター ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) ドラゴンボールZ 超武闘伝3キャラクター ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC)キャラクター プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲームドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS)キャラクター ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows))キャラクター 携帯機で発売されたゲームドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) アーケード用ゲームドラゴンボールZキャラクター ドラゴンボールZ 2 Super Battleキャラクター ドラゴンボールZ V.R.V.Sキャラクター スーパーファミコン世代のゲーム ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993年3月20日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。タイトルは「スーパーぶとうでん」と読む。 ドラゴンボールを原作とした初めての本格的な対戦格闘ゲームだと思われる。 原作での舞空術(空中飛行)を再現しており、対戦ステージ上を自由かつスピーディに移動できる。 その際、地上と空中など対戦相手との距離が大きく開いた場合、 画面中央に仕切りができて画面が分割されるのが本作の特徴である。 格闘攻撃は近距離、かめはめ波などの必殺技は遠距離専用と用途が分けられており、 必殺技はカットインデモ演出がある。また、原作通り必殺技を相殺する行動も可能である。 ストーリーモードは原作のナメック星編(フリーザ)から人造人間・セルゲーム編(セル)が中心になっており、 参戦キャラクターではストーリーに合わせて通常状態と超サイヤ人、不完全セルとパーフェクトセルに別れているのが特徴。 また、格闘ゲームで毎回必ずハブられる人造人間17号の悲劇はここから既に始まっている その他、対戦モードや天下一武道会モード(トーナメント)が存在する。 また隠し要素として全キャラクターに隠し必殺技が実装されている事(コマンドは表示されず、自力で探す事になる)、 OPでタイトルが出るまでに『↑X↓B←L→R』と入力すると効果音が流れて同キャラ対戦を可能にし、 更に同じコマンドと入力する事で「できた!!」のセリフが出て下の5キャラも対戦やトーナメントで使用可能になる事。 後者に関しては「実はただ適当にコントローラーをガチャガチャするだけで入力が成功する」という話が結構有名だったりする。 キャラクター ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より 使用可能キャラクター ゴクウ、ピッコロ、ベジータ、フリーザ、20ごう、18ごう、セル、16ごう ストーリーモード専用キャラクター(特定条件で他のモードでも使用可能) トランクス、ゴハン、Pセル、超ゴクウ、超ベジータ メテオスマッシュ 孫悟空の隠し必殺技。相手を上空へ蹴り上げ、高速移動で先回りして両手で叩き落し、 さらにエルボーで吹っ飛ばす空間的な広さを表現した攻撃である。 龍虎乱舞などと同じく当たれば最後まで入る。 原作のテイストをよく再現しており、続編では「メテオ技」系として他キャラクターにも実装された。 ちなみに初代唯一の投げ技でもあった。 デモ必殺技と同じく、FCで重ねられてきたカードバトル式RPGの戦闘演出を格闘ゲームに取り入れた本シリーズの特徴である。 + ちなみに 起き上がりにこれを重ねるだけで脱出不可能な状況に陥り、相手は延々地面と空を往復させられる事になったりする。 これが有名なメテオハメである。当然『2』からはできなくなったが。 BGM集 ドラゴンボールZ 超武闘伝2 1993年12月17日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの2作目。 前作のグラフィックやシステムを改良し、ストーリーモードや隠し要素を充実させている。 後のドラゴンボール格闘ゲームの基礎を築いた人気作である。 主な改良点は、動きの軽量化、全キャラクターに投げ技の実装、気力溜めのコマンド化、必殺技の防御手段のスリム化など。 ストーリーは「セルゲーム編」から映画版の内容が主で、勝敗により分岐しエンディングが複数ある。 MUGEN動画で有名なブロリーは、このゲームのスプライトを元にさらに描き込んだもの。 本作でも隠しキャラは健在、悟空が飛行中に『↑X↓BLYRA』と入力する事でブロリーの「カカロットォ」が聞こえたら成功、 なお成功すれば何度でも「カカロットォ」と言ってくれるので何回ブロリーにカカロットを言わせるかという遊びが密かに流行った。 もしかしたらTVゲームの隠しコマンドでもっとも有名かもしれない。 後にレトロキャラゲーオムニバスソフト『Jレジェンド列伝』に本作が収録された。 また、『超究極(エクストリーム)武闘伝』の初回購入特典として本作のニンテンドー3DS移植版がダウンロードできるコードが付属した。 ただし、ニンテンドー3DS移植版ではBGMが全曲差し替えられてしまっている。 原曲版を遊びたい人は実機を買うか『Jレジェンド列伝』で遊ぼう。 一説にはBGMを担当した山本健司氏の盗作騒動の影響とされているが、新しく作ったのかは不明。 後にSwitch版『ドラゴンボールファイターズ』の早期購入特典として移植された『超武闘伝』も同様の措置が取られている。 キャラクター 孫悟空はストーリーの関係上隠しキャラクターになっている。サイヤ人キャラは全員超状態に、セルは完全体に一本化された。 使用可能キャラクター 孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ザンギャ、ボージャック CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能) 孫悟空、ブロリー BGM集 原曲版 3DS移植版 ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) 1994年4月1日にバンダイが発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。 システムはSFCの『超武闘伝』シリーズを踏襲しており、フリーザ編・セル編がメインの内容。 クリリン、ギニュー隊長、リクームがプレイヤーキャラクターとして使用できる。 ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994年9月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの3作目。 人造人間編周辺からブウ編への移行という事でストーリー・新キャラクター共に期待されたが、 当時はまだ原作が進行中という事もあり中途半端な形での実装になってしまった。 また、同上の理由からストーリーモードが無くなり、事実上対戦のみのゲームになった事で、 キャラゲーとしての魅力が減り、これも不評の原因に繋がっている。 また純粋な格闘ゲームとしても舞空術が全く隙がない完全回避となってしまった為に駆け引きが成立しづらくなった事などが不満点としてよく挙げられる (但し、舞空術が使えないステージはある)。 一応、(状況限定にしろ)『2』までにあった完全なハメと言えるものは無くなったのだが…。 総じて『超武闘伝』シリーズでは今一つな評価に終わっている。 本作も隠しキャラは健在、タイトルが出るまでに『↑X↓BLYRA』と打ち込む事で未来トランクスが使用可能になる、 本作の隠しキャラは一人だけというのも評価の低さの一因かもしれない。 キャラクター この頃のゲームから未来から来た青年トランクスと通常時間軸の子供トランクスを区別するために、 未来側をアルファベットで「TRUNKS」と表記するようになる。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、孫悟天、トランクス、人造人間18号、界王神、ダーブラ、魔人ブウ 隠しキャラクター TRUNKS BGM集 ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC) 1996年3月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 『超武闘伝』シリーズ一部の独自要素(画面分割、気功弾系必殺技の防衛など)が無くなり、一般的な2D対戦格闘システムに似た形式が取られた。 気力専用のゲージが無く、気功弾系の技を使うと体力が減り、それまでの武闘伝シリーズ同様Y+Bによる気力溜めで体力も回復するといった形式になっている。 また、特定のボタンを同時押しする事で一時的にライン移動をし、相手の攻撃を躱しながら攻撃するディメンジョンアタックや、 特定の技を当てると相手を他のステージに吹き飛ばし戦場が変わるなど、空間を意識した独自のシステムが搭載された。 ゲームそのものはグラフィック、演出、システム、完成度ともに高い評価を受けている反面、 当時は次世代ハードにゲームの主軸が移動しており、売り上げが伸びなかった不遇のゲームである。 また、ソフトの生産数自体が少なく、今でも状態の良い物は中古で3000~4000円の高値が付くという。 全く同じ状況の『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』といい、当時のバンダイに何があったのだろうか? キャラクター 味方側のキャラクターは魔人ブウ編に準拠。 原作にあわせ、ミスター・サタンと仲良くなったデブのブウを「ミスターブウ」、 最終形態の純粋化したものが「ブウ」というように分けられている。 使用可能キャラクター 孫悟空、ベジータ、ゴテンクス、ベジット、孫悟飯、ピッコロ フリーザ、セル、ミスターブウ、ブウ メテオスマッシュ集 プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲーム ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS) 1995年7月28日にバンダイから発売されたPS用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの後継に当たる。 ハードの変更で容量が増えた事もあり、キャラクター数が大幅に増加し、音声も増え、 グラフィックはドットからセル画取り込みになった。 基本システムは『超武闘伝』シリーズを踏襲している。 キャラクター タイトルにある「22」の通り、22人から選択可能。お祭りゲーム志向で時系列はあまり関係ないらしい。 隠しキャラクターは隠しコマンドで追加でき、その際はタイトル画面が「~27」に変化する。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、孫悟天、トランクス、ゴテンクス、TRUNKS ピッコロ、クリリン、天津飯、グレートサイヤマン、界王神 凶戦士ベジータ、ザーボン、リクーム、ギニュー隊長、フリーザ 人造人間18号、人造人間16号、セル、ダーブラ、魔人ブウ、超ブウ 隠しキャラクター 少年孫悟空、亀仙人、ミスターサタン、超サイヤ人3孫悟空、ゴジータ BGM集 ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) 1995年11月17日にバンダイから発売されたセガサターン用対戦格闘ゲーム。 内容は前述の『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』とは登場キャラとそのグラフィック以外は完全に別物。 2D背景とデュアルスクリーンが復活し、SFCの『超武闘伝』シリーズに近いものに戻った。 ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) 1996年5月31日にバンダイから発売された対戦型格闘ゲーム。PSとSSで発売された。 人気のあったPCエンジン用アクションゲーム『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』をベースにしている。 基本は3対3のチーム戦で、サイヤ人編~魔人ブウ編をエピソードごとに戦うストーリーモードがメイン。 ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows)) 2018年2月1日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は『GUILTY GEAR』などでお馴染みのアークシステムワークス。 2.5Dと呼ばれるアニメタッチの様な画期的描写で、3DながらもTVアニメに引けを取らないグラフィック描写となっている。 システム面では『MVC2』の様に3人でチームを結成して相手チームと対戦するスタイルとなっている。 PC版は長らく日本で購入できず、出来たとしても字幕に日本語が無かった(ボイス自体はあった)が、 2022年2月24日から「Microsoft Store」もしくは「Windows用Xboxアプリ」のWindows版、 2024年5月23日からSteam版が『ゼノバース2』、『KAKAROT』と共に日本語に対応となり、ようやくプレイすることが可能となった。 キャラクター TVアニメ版『超(スーパー)』からの参戦キャラや、既存キャラの強化性能仕様版も『超』からの参戦となっているキャラが大半を占める。 また本作完全オリジナルキャラクター「人造人間21号」(原作者・鳥山明氏監修)が登場する。 オプションで海外吹き替え版の声優陣による英語音声へ変更も可能。ただし、キャラ毎の個別設定は出来ないので注意。 ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より。括弧の付かない悟空とベジータはサイヤ人編~フリーザ編の時期を再現したもの。 デフォルト(初期)から使用可能キャラクター 孫悟空(超サイヤ人)、ベジータ(超サイヤ人)、ピッコロ、孫悟飯(少年期)、フリーザ、ギニュー、トランクス セル、人造人間18号、ゴテンクス、クリリン、魔人ブウ(純粋)、魔人ブウ(善)、ナッパ 人造人間16号、ヤムチャ、天津飯、孫悟飯(青年期)、ヒット、ビルス、ゴクウブラック 隠しキャラクター 孫悟空(SSGSS)、ベジータ(SSGSS)、人造人間21号 シーズン1追加(DLC)キャラクター バーダック、ブロリー、ベジット(SSGSS)、ザマス(合体)、孫悟空、ベジータ、クウラ、人造人間17号 シーズン2追加(DLC)キャラクター ジレン、ビーデル、孫悟空(GT)、ジャネンバ、ゴジータ(SSGSS)、ブロリー(DBS) シーズン3追加(DLC)キャラクター ケフラ、孫悟空(身勝手の極意)、亀仙人、スーパーベビー2、ゴジータ(超サイヤ人4) 個別追加(DLC)キャラクター 人造人間21号(白衣) 携帯機で発売されたゲーム ドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) 2004年3月26日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 画面を縦横無尽に駆け回る『サイキックフォース』に近い形式になっている。 本作ではキャラクター毎にレベルが存在し、レベルによって能力や使用可能な技が変わる。 中にはキャラクター自体が変更されるケースもある。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) 2004年11月28日にバンプレストから発売されたアクション+格闘ゲーム。 『Z』以降を描くゲームが多い中、珍しく悟空の少年期、つまり無印のピッコロ大魔王編まで題材にしており、 CM等でも「あの頃の悟空が帰ってきた!」と宣伝していた。 ピッコロ大魔王編までと言いつつ第23回大会天下一武道会に出場していたサイボーグタオパイパイが混じっているのは秘密だ 横スクロールのゴチャバトルと一対一でボスと闘うタイマンバトルで構成されている。 タイマンバトルは単体でも遊べるようになっており、通信対戦も可能。 ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) 2005年12月1日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 『舞空闘劇』から使用可能キャラクターが大幅に増加し、 新たにチームメンバー全員で繰り出す合体攻撃が追加された。 また、隠しキャラクターとして『ネコマジン』からネコマジンZもゲスト出演している。 ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) 2015年6月11日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は上述同様のアークシステムワークス。 タイトルは「エクストリームぶとうでん」と読む。 本作では地上と空中の2ライン方式になっている。 操作可能なバトルキャラに加えて様々な行動で援護するZアシストキャラも選択可能になっており、 最大で5対5のチーム対戦が可能になっている。 Zアシストキャラはバトルキャラの別形態やマニアックなキャラはもちろんチチやウミガメ等非戦闘員までも網羅されており、 選択可能キャラクターは実に100体以上と格闘ゲーム全体で見てもかなりの大判となっている。 また、ダウンロードデータ配信によって新モードやキャラクターなどの追加も行われている。 『銀河パトロール ジャコ』からジャコとギネがゲスト出演している他、『ONE PIECE 大海賊闘技場(ダイカイゾクコロシアム)』との通信対戦も可能。 + 番外:海外でのみ発売された作品 DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) 2003年11月24日にATARIから発売された対戦格闘ゲーム。 ラディッツやナッパが使用可能になっておりキャラクター選出の点では見るべき部分があったが、 グラフィックが荒い、ボイスが少ない等様々な問題点が残る作品になってしまった。 だが、一番の問題点は先に挙げた欠点が些末事に思えるほど格闘ゲームとして根本的にダメな事であろう。 クソ移植で知られるPS版『ゴウカイザー』や、クソゲーとして悪名高い『ファイティングアイズ』が本作と比べればマシに思えるレベル。 ……と書けばそのダメっぷりが伝わるだろうか。 アーケード用ゲーム ドラゴンボールZ 1993年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。発売はバンプレスト。開発はSFC版『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるコブラチーム。 操作系はレバー+3ボタン。パンチ、キック、強攻撃がそれぞれに当てられている。 当時としてはキャラクターが大きめで、色が原作に近い。 しかし技が少ない、武空術との兼ね合いからかジャンプができない等、格ゲーとしては疑問が残る出来であった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、超孫悟空、孫悟飯、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、ギニュー、リクーム、バータ ドラゴンボールZ 2 Super Battle 1994年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。アーケード版では2作目になる。発売はバンプレスト。開発コブラチーム。 レバー+弱パンチ、中パンチ、弱キック、中キックの計4ボタン。 ジャンプが可能になり技も増えたものの、キャラが小さい、コンボがない、ゲームスピードが異常な点から、やはり人気は出なかった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス(未来)、ピッコロ セル、人造人間16号、人造人間18号、人造人間20号 ミスター・サタン MUGENにおいて活躍している超神氏のDBキャラはこれらのアーケード版がスプライト元である。 といっても技や動作が少ないので大量に手描きで追加しているが。 ドラゴンボールZ V.R.V.S 1994年に稼働したAC用対戦ゲーム。開発はセガ、発売はバンプレスト。 操作系はレバー+3ボタンだが、本来の操作系は8方向赤外線パネルセンサーによる体感ゲーム形態。 対戦相手と向かい合ってとにかくレバーを回し続けるという体力を使うゲーム (本来の操作も赤外線パネルセンサーに向かってとにかくパンチを連打するという過酷な仕様)。 コマンド技もベジータの「ファイナルフラッシュ」はレバーを右側に10回転、孫悟空の「元気玉」は左右パンチ+レバーを右側に10回転と、 とにかく尋常じゃなく回す。 その無理矢理な仕様のために、あっさりと撤去されてしまった疑似3D対戦ゲームである。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、トランクス、ピッコロ、ベジータ CPU専用キャラクター 魔人オゾット 本作のボスである「魔人オゾット」は鳥山明氏が描き下ろしたオリジナルキャラクター。 ゲーム自体の知名度の低さもあって非常にマイナーな存在だったが、 2016年稼働のAC用トレーディングカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』において、まさかの復活を果たしている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50824.html
登録日:2022/04/06 Wed 18 20 13 更新日:2024/08/21 Wed 02 41 39 所要時間:約 22 分で読めっぞ ▽タグ一覧 15年夏アニメ DB DB超 Vジャンプ とよたろう もうちょっとだけ続くんじゃ アニメ ドラゴンボール ドラゴンボールスーパー ドラゴンボール超 フジテレビ 全王 全王様もおったまげ 天使 宇宙の神々編 復活の「F」 東映 東映アニメーション 漫画 破壊神 神と神 続編 賛否両論 身勝手の極意 限界突破×サバイバー 集英社 鳥山明 神の御技 ここに極まれりー 『ドラゴンボール超(スーパー)』は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』の続編となるテレビアニメ作品。 目次 【概要】 【他シリーズ作品との関係】 【漫画版】 【評価】 【あらすじ】 【登場人物】孫家 カプセルコーポレーション 悟空の仲間達 フリーザ軍 未来世界 第6宇宙 第10宇宙 力の大会編第11宇宙 第2宇宙 その他 【主題歌】◇OP ◇ED 【劇場版】ドラゴンボール超 ブロリー ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 【関連作品】 【余談】 【概要】 2015年7月から2018年3月までフジテレビ系列で毎週日曜日に放送された。全131話。 総集編的作品として『ドラゴンボール改』がTVにて展開されていたが、完全新作のアニメシリーズとしては『ドラゴンボールGT』から実に18年ぶりとなった。 時系列としては、原作の魔人ブウ戦後から最終回までの間における期間(ドラゴンボールの公式ヒストリーでは「宇宙の神々編」とされている)が世界観となっている。 話の構成は、原作者が関与した『ドラゴンボールZ』の劇場版作品『ドラゴンボールZ 神と神』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』をTVアニメ向けにリメイクした「破壊神ビルス編」~「フリーザ復活編」からスタート。 その後は新規ストーリーとなる「破壊神シャンパ編」「“未来”トランクス編」「宇宙サバイバル編」が展開される。 『神と神』以降のアニメ作品は原作者の鳥山明が制作に関与する方式が続いていたが、本作でも鳥山が原案を手掛けている。 これまでのアニメシリーズでは鳥山が関与したパターンはキャラクターデザインやコンセプト案程度だったため、本格的に関与するのは本作が初となる。 基本的には鳥山が用意したプロットを脚本家がアニメ向けに手直しするという方式のようだが、アニメスタッフが提案したアイデアを鳥山が手を加えるということもあるようだ。 放送終了後もコンテンツとしての商業的展開は継続中で、映画シリーズなどでストーリーはまだまだ展開している。もうちょっとだけ続くんじゃ 【他シリーズ作品との関係】 原作者がシナリオ原案ということもあって、本作は原作の「正史」「完全続編」ということも強いアピールポイントになっている。 また、『銀河パトロール ジャコ』や『DRAGON BALL- 放たれた運命の子供』とも連動している。 そのため、ゲーム作品などでも超の要素が原作に準する存在として扱われるパターンも多い。 ただし、原作のプロローグにおける描写や設定と矛盾する要素も見当たり、設定の整合面に関しては怪しい節がある。 後述の『Z』との関係性から「『Z』を限りなく原作に寄せた『改』の世界線が『超』に続くのでは?」という考察も存在する。 原作のアニメ版である『Z』とは繋がっていないと解釈されることが多く、実際に『Z』における描写と矛盾する展開も起こっている。 しかし、グレゴリーの存在を初めとした『Z』のアニオリ要素も『超』においては存在していることから、正直関係性は不明慮。 当時『Z』の続編及び完結編として制作された『ドラゴンボールGT』は時系列的には『超』の後となっているが、矛盾している点が多いことから現状は繋がらないと解釈されるのが一般的。 初期は繋がるとする公式資料もあったが、現在ではパラレルとして処理する媒体も増えている。 【漫画版】 漫画雑誌『Vジャンプ』にて2015年8月号から連載開始。ストーリー原案はアニメ版と同様に鳥山が担当し、作画はとよたろうが担当。 鳥山はとよたろうのネームの修正指示なども行っているようで、実質的には作画も一部協力という状況にある。 基本的なストーリーのベースはアニメ版と同様だが、アニメ版からの変更やオリジナル要素の追加が行われている為、厳密にはパラレルワールド。 連載雑誌が月刊雑誌ということもあって、ストーリーの長さは全体的にアニメ版よりも駆け足気味。 アニメ版と共通している要素や逆にアニメ版には存在しない要素から、鳥山のプロットの内容を推察するという遊びをしているファンもいる。 アニメ版では描かれなかったフォローや独自要素を高評価する声も多く、アニメ版よりも漫画版を好んでいるファンもいる。 一方でアニメ版における一部要素の削除や漫画版の独自設定に否定的な層もいる。 そもそも作品の媒体が違うので一概に同じ目線で作品評価を下すのは難しく、結局は好みの問題と言うところだろうか。 TVアニメシリーズ終了後も連載の継続が宣言されており、TVアニメシリーズや映画版とは違った独自路線が描かれることになった。 漫画版のオリジナルストーリーとして「銀河パトロール囚人編」「生残者グラノラ編」などが展開されている。 【評価】 原作者が関与したということもあって評価は大好評…とは言い切れず、『GT』などと同様にファンの間での評価は賛否分かれている。 否定的な意見としては、緊張感のあるシーンで唐突に挟まれ過ぎるギャグを始め、原作以上に戦闘力のインフレがエスカレートしてしまい、主人公である悟空達よりも上の存在(しかもどちらかというと味方のようなポジションで)が常に登場するようになってしまった事で原作のドラゴンボールにあった絶望感が薄くなってしまったという意見が多い。また、原作における描写との齟齬や違和感などが少なからず発生していることを指摘する声も多い。 大胆な設定変更(というか後付け)や未来トランクス編における原作のハッピーエンドを壊すかのようなビターエンドなど、衝撃的な展開も目立つ。 悟空を初めとしたキャラクター描写への違和感を覚えるファンもおり、「原作者は原作を熟知しているのか」「正史を名乗る割には整合性が取れていないのでは」という批判もある。また、声優さん達の旧作以上に過剰な演技(悟空の訛り等)に違和感を覚える視聴者も一定数いる模様。 また、映画シリーズをリメイクしていた初期には何故か頻繁に作画崩壊も発生していた。 後に映像ソフト化の際には作画が修正されたことで改善しているが、リアルタイムで視聴していた層からは大いにネタにされた。 原作者との連携をアピールポイントとしているのが『超』シリーズだが、この点がむしろ賛否両論の要素を強めていると言えなくもないだろう。 これまでのアニメシリーズとは異なって良くも悪くも正当続編としての色が強いため、作品評価がより厳しくなりやすいという部分はある。 また、漫画版が同時に展開していることから、肯定的な層においてもアニメ版と漫画版を巡って評価が更に分かれやすい。 上述のような批判もある一方、原作者による正当な続編新作という響きはやはり大きく、本作を支持するファンも非常に多い。 一部の人気キャラの再登場や共闘などの熱いシチュエーションや掟破りに挑戦した展開も多く、既存キャラの新たな一面も描かれていることは高評価を受けた。 本作で登場したオリジナルキャラクターもインパクトに残るキャラが目立ち、シリーズ全体でも高い人気を獲得することに成功したキャラも多い。 上述したように初期は崩壊していた作画も次第に安定するようになり、終盤ではTVアニメとしては非常に高クオリティな戦闘作画が頻繁に見られるようになった。特に宇宙サバイバル編における身勝手の極意の戦闘シーンなどはドラゴンボールZと比べても遜色ない戦闘シーンとして語られている。そして、TVアニメ終了後に公開された劇場版「ドラゴンボール超 ブロリー」はストーリー・作画共に歴代最高傑作との呼び声も高く、興行収入も最終的に過去最高となった。 本作の放送や『ドラゴンボールヒーローズ』の好調などによって、DBコンテンツの商業的展開も海外を含めて一層盛り上がりを見せている。 【あらすじ】 魔人ブウとの決戦から4年が経過した世界では、ブウの記憶は人々から消え去ったことで地球は平和を取り戻していた。 地球を救った孫悟空は、平和な世の中ではチチの指示を受けて農業をして働いていたが、仕事をさぼりながら修業も欠かさないという日々を送る。 悟空の息子である孫悟飯は新婚ほやほやの状況で、ビーデルと夫婦として幸せで平和な日々を満喫していた。 そんなある日、伝説の戦士「超サイヤ人ゴッド」を求めて活動を開始した破壊神ビルスとの出会いから、悟空の新たな戦いが始まりを告げる…。 【登場人物】 ※主にアニメ版の情報を中心に記載している。 孫家 孫悟空 CV:野沢雅子 主人公のサイヤ人。原作終盤で主人公に復帰していたが、本作では完全に主人公の座を独占している。 チチの指示で渋々農家としての仕事をするようになり、耕した野菜の評判も好評。他人(強盗に励む不届き者)に「バカなことやってねぇで働け!」と言えるようになった。 破壊神ビルスとの出会いから超サイヤ人ゴッドの力を入手し、やがて神の領域を超える絶大な戦闘力を得るようになる。 性格面では原作よりも戦闘民族としての気質や天然さがかなり強調されており、ファンの間では賛否分かれる言動や行動をする場面もある。一方、特にフリーザと話す時には今までと同じく冷静さが健在。かつてのシリーズよりも話す時の訛りが強烈になっているのも特徴。 孫悟飯 CV:野沢雅子 元主人公の悟空の息子。『GT』同様に主人公の座から降ろされてサブキャラ(フォローした表現をするならば準主人公)になった。 学者としても夫・父親としても幸せな日々を歩んでいる一方、悟空のように修行をしていないことで戦闘力は低下。 フリーザ復活編では『復活の「F」』以上の劣化っぷりと作画崩壊を晒してしまい、宇宙サバイバル編にて第7宇宙のメンバーに選出されたことでピッコロと共に鍛え直すことに。 その後劇場版、そして漫画版にも組み込まれた「スーパーヒーロー編」で新形態を獲得。再び最強クラスに返り咲いている。 孫悟天 CV:野沢雅子 悟空の息子で孫一家の次男。悟空の農作業を手伝うなど、親子関係が良好な様子を見せる。 フリーザ復活編では『復活の「F」』とは異なってゴテンクスとして戦闘に参加した。 未来トランクス編では別時空においてチチと一緒にザマスに殺されるなど、(実質別人ではあるが)結構過酷な目に合った。 チチ CV:渡辺菜生子 悟空の妻。悟空に農作業をさせており、サタンから悟空が譲られた1億ゼニーを管理している。 本作では悟空のとある発言から、夫婦で子供がいる仲なのにキスを交わしていないという凄い事実が濃厚となった(*1)。 パン CV:皆口裕子 悟飯の娘で悟空やサタンの孫。破壊神ビルス編で存在感を示したが、フリーザ復活編以降は愛らしい幼子として描かれている。 幼稚園の頃には既にピッコロから武術の手解きを受けており「スーパーヒーロー編」ラストでは舞空術も体得。『GT』でも見せた戦闘力やお転婆娘としての面影が見え隠れする。 ビーデル CV:皆口裕子 悟飯の妻。『神と神』では重要な存在だったため、そのリメイクである破壊神ビルス編でも重要な存在となる。 バリー・カーンによる夫の浮気疑惑ネタでも揺さぶられずに信じるなど、強い信頼を抱いている様子も見せた。 カプセルコーポレーション ベジータ CV:堀川りょう 説明不要のサイヤ人の王子。今作では悟空に追いつき追い越せの勢いで神の領域に突入していく。 サイヤ人の弟子が出来たり、未来トランクスの再登場などもあって見せ場に恵まれている。 悟空の頓珍漢な言動に呆れ返ったり(漫画版では特にこのようなやり取りが目立つ)、アラレちゃんに遭遇してギャグ漫画補正に苦しんだりもした。妻のブルマを愛し、出産の際にはソワソワするなど精神的にもかなり地球人らしくなっている。 サイヤ人であることは変わらず誇りとしつつ、過去の自身の悪行や民族の侵略行為を罪として内心気に病んでいる事も描かれている。 ブルマ CV:鶴ひろみ→久川綾 シリーズヒロインでベジータの妻。今作では未来世界のブルマの方も登場するが…。 容姿が若返っており、これは設定によると特殊溶液による成果らしい。原作の最終回の容姿を思い出してはいけない 宇宙サバイバル編の時点でブラを身籠っており、ちょっと特殊な形で出産した。 トランクス CV:草尾毅 ブラの誕生でお兄ちゃんになったベジータの息子だが、魔人ブウ編から4年経過しているのにサイヤ人の血から容姿の成長が遅かった(*2)が、ハイスクールの頃には地球人の同年代と変わらない体格となっていた。 ついに未来トランクスと本格的な交流に至り、複雑な心境を経ながらも互いに認め合った。 悟空の仲間達 ピラフ一味 お騒がせな小物一味。子供の姿に若返った挙句、トランクスの計らいでカプセルコーポレーションに居候することになる。 本作では特にマイの存在がフィーチャーされており、現代のトランクスに惚れられたり、未来トランクスに惚れ込んだりする。 亀仙人 CV:佐藤正治 スケベな悟空の師匠。本作でも変態であることに変わりはないが、フリーザ復活編から戦力として戦線に参戦。 力の大会にも参加し、とっくにインフレに置いてかれているはずの戦闘力に反して奮戦を見せた。 原作や歴代アニメシリーズでは戦力としては完全に戦力外となっていたことを考えるとまさかの出世だが、活躍の描写に対しては少なからず疑問の声も挙げるファンの層もいる。 ピッコロ CV:古川登志夫 本作では悟飯の家の近くにあるミスター・サタンが所有する山に居住。 パンの面倒を見ることが多く、孫家にとっては「面倒見の良い親戚のおじさん」的なポジションになっている節がある。 戦闘でも活躍しており、修行をせずに衰えてしまった悟飯を鍛え直す手伝いもしている。 自分自身も神龍による潜在能力開放と「ちょっとしたサービス」によりインフレに追いついた。 ミスター・サタン CV:石塚運昇 本作では八百長の口止め料として世界平和大賞の賞金1億ゼニーを孫一家に全額寄付するなど、名声を守る活動は続けている。 『グレートサイヤマンVSミスターサタン』という映画で俳優デビューを果たして浮かれていた。 天津飯 CV:緑川光 本作では餃子と道場を開き、多くの門下生を得ている。フリーザ復活編や宇宙サバイバル編では戦力として活躍した。 一方で、同門の妹弟子であるユーリンという美少女(年齢を考えてはいけない)に逆恨みされていた。 クリリン CV:田中真弓 悟空の親友。家族を養うためか西の都の警察に就職し、頭髪は再び丸めている。 力の大会前の模擬戦では戦闘力では勝てない悟飯を相手に一杯喰わせた。 おそろしの森で鍛えた際には過去のトラウマを刺激されるも、奮起して精神的に大きく成長する。 人造人間18号 CV:伊藤美紀 クリリンの美人嫁。本作ではクリリンとの仲の良さを視聴者に存分に見せつけてくれる。 戦闘力に変わりはなく、最前線には立てないものの夫との息のあった連携を見せることも。 未来トランクス編では、別の末路を辿った未来世界の自分をネタにしたジョークを未来トランクスにぶつけるという場面も。 人造人間17号 CV:中原茂 王立自然公園の自然保護官として働いており、力の大会に向けた戦士のスカウトにおいて悟空と対面する。 フェードアウト気味だった原作やある意味とんでもない事態になった『GT』とは異なり、本作では戦闘描写で見せ場が多い。 姉とは異なりブルーにも匹敵する謎の超パワーアップを遂げており、 力の大会では値千金に相応しい活躍で第7宇宙に貢献し、最優秀選手にも選ばれた。 無欲さや良識といった面も強調されており、家族を愛する作中屈指の常識人として描かれている。 ミスター・ブウ(魔人ブウ) CV:塩屋浩三 原作ラスボス。サタンと同居し、弟子として良好な関係を続けている。 戦力的には悟空一行の中では最強クラスのはずなのだが、ペーパーテストで失格となって第7宇宙選抜チームから外れてしまった。 漫画版の銀河パトロール囚人編では、かつて吸収した大界王神が物語のキーパーソンとして大きく絡むことになる。 ヤムチャ CV:古谷徹 亀仙人すら戦力に数えられる中、フリーザ復活編から戦力としてはどうも数えられていない不憫な人。 『Z』におけるプロ野球ネタや中の人ネタなのか、野球が得意という設定が追加されたことで第6宇宙との親善野球試合では選抜に選ばれて完全ギャグの主役回が与えられた。 餃子 CV:江森浩子 フリーザ復活編では天津飯の判断で戦力外扱いを受けてしまうのは『復活の「F」』から変わらず。 ビルスの変装の時間稼ぎに悟空を超能力で足止めしたり、ユーリンの暴走を止めるのに貢献するなど見せ場がない訳でもない。 東の界王神 CV:太田真一郎 キビトと分離することに成功(漫画版ではナメック星のドラゴンボールの力を使ったことになった)。破壊神とは一心同体の存在。 未来トランクス編では対ザマス戦における悟空のサポーターとして貢献した。 漫画版では未来トランクス世界での別個体の存在にも触れられており、未来トランクスを弟子に迎えるもバビディ一味との戦いで力尽きたことが語られている。 破壊神ビルス CV:山寺宏一 破壊神ビルス編(『神と神』)以降から超シリーズのキーパーソンとなっている人物。 本作では第6宇宙の破壊神が双子の兄弟であり、いつも張り合っている関係性。 シリーズでも最高クラスの戦闘力を誇る人物だが、本作では自身と同格かそれ以上のキャラが多数登場したことで陰りを見せており、コミカルな様子も増えている。 ウイス CV:森田成一 ビルスの付き人の天使。本作では第6宇宙の破壊神の付き人のヴァドスが姉で全王に仕える大神官は父という家族構成の詳細が明らかに。 地球の美食を満喫しており、天使のルール故にゴクウブラックの起こした大騒動などには干渉出来ていない。 ジャコ・ティリメンテンピボッシ CV:花江夏樹 漫画『銀河パトロール ジャコ』主人公だった銀河パトロール隊員。自称銀河パトロールの超エリート。 ブルマと面識があり、カプセルコーポレーションに自身の技術を提供していたようだ。 漫画版の銀河パトロール囚人編ではメインキャラクターとなる。 モナカ CV:菊池正美 第7宇宙最強の戦士としてビルスが紹介した人物。大いなる乳首(ポンタ)。実際の正体は悟空を奮起させるためにビルスが用意した素人。 戦闘力など全く持ってないが、偶然なども重なって悟空には勘違いされた状況が続いている。 フリーザ軍 フリーザ CV:中尾隆聖 宇宙の帝王。『復活の「F」』と同様の流れで復活するも、敗れる結末は変わらずに地獄送り。 その後の宇宙サバイバル編にて、ブウに代わる第7宇宙の代表候補として悟空との取引を経て一時的に復活する。 力の大会では何だかんだで第7宇宙の大黒柱とでも言うべき大車輪の活躍を見せる。 漫画版では力の大会での功績により復活→地球を襲撃と前後が逆転している。 その後ゴールデンに続くブラック形態に至り、消耗していたとは言えそれぞれ最新形態の悟空とベジータを纏めてワンパンで沈める(*3)という圧倒的な力を獲得した。 ギニュー CV:小西克幸 原作ではカエルの姿になった以後の消息が不明だったが再登場。悪人なのに魔人ブウによる地球破壊から生き返ったらしい(理由については諸説ある)。 タゴマと入れ替わることに成功して彼の肉体を奪うが、ベジータにあっさり引導を渡されてしまった。 タゴマ CV:中井和哉 フリーザ軍残党の幹部。『復活の「F」』とは違って宇宙に飛ばされずに済むが、フリーザのトレーニングに付き添ったことでパワーアップと性格の残虐化を果たす。 悟飯やピッコロを苦しめるがギニューのボディチェンジを浴びてしまい、肉体を奪われた挙句にカエルになってしまった。 カエルになった後はフェードアウトしたので『復活の「F」』とは異なる生存ルートを歩めた可能性はあるが、果たしてこれはこれで死ぬよりマシと言えるのだろうか…。 未来世界 未来トランクス CV:草尾毅 原作では幸せな未来を掴んだはずだった未来の世界のベジータの息子。 セルを倒した後の未来においても魔人ブウ復活を目論むバビディ一味を何とか退けるが、その後に出現したゴクウブラックによって再び不幸のどん底に落ちながら現代にやってくる。 戦闘力では更に進化を見せるなど大活躍を見せるが、最終的に彼を待っていた運命は…。 未来マイ CV:山田栄子 現代のマイとは同一個体の別人であり、未来世界でゴクウブラックに抵抗している人類の生き残りの一人。 詳細な経緯は不明(漫画版の読み切りではドラゴンボールの願いで赤ん坊に若返ったとされる)だがトランクスと親密な関係となっている。 現代のマイと比べると人生の過酷さが違うからなのか、コミカルな要素は薄い。 ゴクウブラック CV:野沢雅子 魔人ブウの復活という不安要素を排除した未来世界に出現した新たな脅威。未来世界では故人のはずの悟空に酷似した外見を持ち、孫悟空を名乗っている。 その正体は悟空の体を乗っ取ることに成功した世界出身のザマスであり、時の指輪によって未来世界に移動して自身の理想を叶えようとしていた。 未来ヤジロベー CV:田中真弓 漫画版はすでにトランクスとマイ以外の未来人は全滅しており、アニメ版のみに登場。原作では言及がないが『Z』にて人造人間との闘いで死亡したとされていたが、カリン様による最後の仙豆の提供で生き延びていた。 レジスタンスにいるが基本的には隠れながら行動しており、舞空術は結局習得出来ていない。 第6宇宙 破壊神シャンパ CV:岩田光央 第6宇宙における破壊神でビルスの双子。ビルスとは同種族だが、やせ細っている彼とは対照的に肥満体質。 基本的にビルスに負けず劣らず我儘な人物だが、ビルスよりは良心や正義感といった感情への理解が強い節がある。 ヴァドス CV:山口由里子 シャンパの付き人でウイスの姉の天使。美女だが全体的に不穏な様子が見える。 従っているジャンパに対しては忠実に命令を実行する仕事人だが、彼に対して皮肉や棘のある言動も多い。 ヒット CV:山路和弘 第6宇宙における伝説の殺し屋。紫色の体色が特徴的な外観と冷静な人格の持ち主。 暗殺者なだけあって高い戦闘力と「時飛ばし」と呼ばれる特殊能力を持ち、悟空のメインライバルの一人と言える。 フロスト CV:中尾隆聖 第6宇宙におけるフリーザと酷似した変身型宇宙人。 表向きは平和維持活動を行っているが、実際の裏の顔は宇宙海賊を利用した自作自演によって利益を得る悪質な地上げ屋。 後に本性が露呈されたことで、名声を失って第6宇宙で指名手配となってしまう。 ボタモ CV:高戸靖広 第6宇宙チームの一人で、どこかの超有名熊キャラクターのパチモンみたいな外見をしている。 ゴムのような肉体で打撃や気功波がまるで効かない優れた防御能力を誇っており、マゲッタとよくコンビを組むことが多い。 オッタ・マゲッタ CV:龍田直樹 メタルマンという種族の宇宙人で、典型的なロボット的な外見がアピールポイント。 ベジータでも手こずるほどの火球や熱風を使った攻撃や見た目に偽りのない高い耐久力を持つが、肉体の頑丈さや戦闘力に反してメンタルがとんでもなく弱く、ちょっとした悪口で大ダメージを受けてしまう。 キャベ CV:岸尾だいすけ 第6宇宙にて第7宇宙とは異なる歴史を歩んでいるサイヤ人の男子。温厚で礼儀正しい性格。 ベジータの導きで超サイヤ人に覚醒し、以降はベジータを師匠として強く慕っている。 カリフラ CV:小松由佳 サイヤ人の女性で、惑星サダラで不良を仕切っている強気な性格の人物。 第6宇宙のサイヤ人としては最強クラスの戦闘力と素質を持ち、キャベを上回る早さで超サイヤ人の力を使いこなしている。 ケール CV:ゆかな 気弱で引っ込み思案な性格のサイヤ人の女性。カリフラを強く慕っており、キャベに嫉妬心を抱く。 大人しそうな雰囲気に反して特殊な超サイヤ人に覚醒する素質があり、その姿は『Z』シリーズにおけるアニメオリジナルキャラクターだったサイヤ人のブロリーに酷似している。 ケールが覚醒した際もブロリーのデビュー作である『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のパロディが展開された。 後に『超』の世界にもブロリーを名乗るサイヤ人の存在が確認されているが、そのブロリーの第6宇宙版がケールなのだろうか? 「力の大会」では、カリフラとポタラ合体しケフラに。悟空を追い詰めるほどの強さを見せる。漫画版では、アルティメット悟飯と互角に渡り合った。 第10宇宙 ザマス CV:三木眞一郎 第10宇宙の界王で、戦闘力の高い素質を見込まれて界王神見習いとして修業をしている。 しかし正義を重視しながらも、愚かな争いを繰り返し続ける人間に嫌悪感を抱いている潔癖がすぎる人格で、悟空の存在やババリ人の凶暴な性質を見て人間への不信感が決定的になる。 様々な次元の個体のザマスが暗躍しており、未来世界のザマスは不死の身体を得てもう一人の自分であるゴクウブラックとの合体を果たすことに…。 ゴワス CV:後藤哲夫 第10宇宙の界王神でザマスの師匠。寛容的な性格だが、老熟な一面も見せる人物。 潔癖なザマスを導こうとするが、寛容と忍耐を旨とするゴワスの教育方針は相性が悪かったのか、結果として行動が全て裏目に出ることになってしまう。 ザマスに殺害される結末を迎えた次元のゴワスもいるなど、弟子の暴走に苦悩することになる。 後にはわりと呑気に神チューバーを目指す。それでいいのだろうか。 力の大会編 第11宇宙 ジレン CV:花輪英司、森下由樹子(幼少期) 第11宇宙の平和を守るヒーローチーム「プライド・トルーパーズ」のメンバーで第11宇宙最強の戦士。 グレイ型宇宙人の外見と発達した筋肉が印象的な人物で、性格はクールで口数が少ない。 TVアニメシリーズの超においては実質的なラスボスであり、悟空達とシリーズ史上最大クラスの激戦を繰り広げた。 トッポ CV 乃村健次 「プライド・トルーパーズ」のリーダーを務める巨漢。 正義感に溢れている人物で、ポーズを重んじるなどノリがいい。自分の正義を過信しておらず、宇宙の生き残りをかけた「力の大会」後半では「正義も悪もない生き残るか消滅するかの戦い」と冷静に述べている。 次期破壊神候補ですでに神の気をもてるようにもなっているがその正義感や優しさが「甘さ」となっており、甘さを捨てれば破壊神として覚醒し絶対的な破壊の技を行う。 プライド・トルーパーズに所属こそしているが過去の経験から仲間に心を許さず孤高に悪と戦うジレンのことを気にかけている。 ディスポ CV:島田敏 「プライド・トルーパーズ」のメンバーで、音速を超え、光速を超えた超速の戦士と評される高速戦闘を得意とするチームの切り込み隊長。 慢心して油断することも多いが、本気を出せばゴールデンフリーザとアルティメット悟飯がてこずる強さを発揮する。 ビルスに似た容姿をしていて作中でもそれを指摘されているが、第2宇宙にもヤードラット星人がいる例と同じで、直接の何かしらの繋がりがある訳ではないようだ。 破壊神ベルモッド CV:菊池正美 第11宇宙の破壊神。ピエロのような外見をしており、雰囲気に反して意外と正義感がある。ファンからの通称「ジレン語りピエロ」。 漫画版では、非情で計算高い嫌らしい性格になっており、実質別人。ジレンの師匠とは親友だったと設定されている。 第2宇宙 リブリアン CV:北川里奈 第2宇宙の魔女っ子女戦士。本名は「ブリアン・デ・シャトー」らしい。 地球人の外観に近い緑髪の美女だが、変身すると肥満体型に一変するという特徴を持つ。もどしてかつてのザーボンに近い特徴とも言えるか。 漫画版では変身前の美女の姿が存在せず、クリリンを男前のイケメンと認識する独自の感覚を持つという設定になっている。 その他 全王 CV:こおろぎさとみ ドラゴンボールという世界観の頂点に立つ最高位の神。所持する力に関してもDB世界の頂点に位置する。 基本的には幼子のような性格や声質だが、気に入らなければ消去を試みるなどの残酷さも持つというある意味災害的存在。 その昔、18あった宇宙のうち6つを機嫌を損ねて消滅させたことがあるという。 未来世界における別個体の全王も存在しており、悟空の行動によって現代世界に2人の全王が置かれることになった。 一方で無邪気に見えて、「宇宙の育成は基本的に界王神と破壊神に一任」→「並行世界でザマスが神を皆殺しにする事態が発生」→「破壊神と界王神を招集して安否を確認し、人間レベルを確認」→「人間レベルが足りない宇宙の消滅を考えるが力の大会でチャンスを与える」→「力の大会の勝者が人徳ある者か見定める」と、わりと考えているらしき面も。ファンの中でも極端に好き嫌いが分かれるキャラでもある。 大神官 CV:高塚正也 全王に仕える側近の天使で、ウイスやヴァドスといった天使の父親。 基本的には全王に不敬な態度を取る者以外には穏やかな人物で、全王のサポートや力の大会における進行役を務める。 漫画版では「天使は中立」と明言されており本気で戦う場面はないが、ウイスからアニメ版では「全宇宙で5指に入る強さ」・漫画版では「最強」と評されており、純粋な戦闘力では現時点で登場しているキャラクターの中でもドラゴンボール世界最強。(ただ、ドラゴンボールは戦闘力のインフレが日常茶飯事なので、今後彼を超える存在が現れる可能性は十分に考えられる。) 【主題歌】 ◇OP 「超絶☆ダイナミック!」/歌.吉井和哉 「限界突破×サバイバー」/歌.氷川きよし ◇ED 「ハローハローハロー」/歌.グッドモーニングアメリカ 「スターリングスター」/歌.KEYTALK 「薄紅」/歌.LACCO TOWER 「Forever Dreaming」/歌.Czecho No Republic 「よかよかダンス」/歌.ばってん少女隊 「炒飯MUSIC」/歌.アルカラ 「悪の天使と正義の悪魔」/歌.THE COLLECTORS 「Boogie Back」/歌.井上実優 「遥」/歌.LACCO TOWER 「70cm四方の窓辺」/歌.ROTTENGRAFFTY 「LAGRIMA」/歌.OnePixcel 【劇場版】 ドラゴンボール超 ブロリー 『超』名義としては初の映画作品であり、ドラゴンボールシリーズの記念すべき劇場版第20作目。 監督はTVアニメ版のシリーズディレクターを務めた長峯達也が担当し、脚本は『復活の「F」』から続いて鳥山が担当。 アニメオリジナルキャラクターでありながらもシリーズトップレベルの人気を誇るドラゴンボール最強のキャラ・ブロリーを原作者である鳥山の再解釈の元、新たなブロリーが描かれる。前述したとおり、TVアニメ版は賛否両論な内容が多かったのに対し、本作は悟空、ベジータ、ブロリーの三人による迫力満点の作画で描かれるバトルシーンやシリアスなストーリー、ゴジータの登場等を理由に比較的好評な作品。 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 『超』シリーズ劇場版2作目。 監督は児玉徹郎で脚本は引き続き鳥山が担当し、映像面ではシリーズ初の映像のフルCG化に挑戦している。 2022年4月22日の公開が予定されていたが、2022年3月6日に発生した東映アニメーションへの第三者によるネットワークへの不正アクセスの影響で公開が延期となった。そして遂に2022年6月11日に公開することが発表された。 悟飯とピッコロを主人公に据えて、再建を果たそうとするレッドリボン軍との戦いを描く。 【関連作品】 ドラゴンボールZ 神と神 ドラゴンボールZ 復活の「F」 ドラゴンボール DAIMA 上述したように『超』における「破壊神ビルス編」~「フリーザ復活編」の元となった劇場版作品。 『超』で描かれたストーリーはこの2作とは少なからず差異が発生しているため、パラレル的な関係にあるとも考えられる。 劇場版と『超』版のどちらが正史に該当するのかは議論になりやすいが、劇場版の方は『Z』名義であることから『超』版の方が正史と見られることが多い(*4)。 『超』漫画版では尺の都合でほぼ説明のみで済まされている。 スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』のシリーズ「監獄惑星編」以降のストーリーをPR用の短編アニメとした作品。 力の大会編以降の時系列設定の悟空達が、カンバーやハーツら新たな敵との戦いを繰り広げるストーリーで、漫画版における銀河パトロール囚人編以降とはまた違った一種の後日談とも言える。 「監獄惑星編」では未来トランクス編後の未来トランクスなども描かれるが、あくまでもゲーム原作なので正史には特に考慮されていないと思われる(*5)。 【余談】 ヤムチャの主役エピソードである第70話「シャンパからの挑戦状!今度は野球で勝負だ!!」ではシリーズ初の副音声が導入され、野沢雅子、古谷徹、森田成一が出演した。 『超』の放送話数が100話に到達した際に悟空を演じる野沢は「あっという間に200話もいっちゃいそう」とのコメントを残したが、実際には200話には後69話足りずに放送が終了した。ちなみに、氏の放送話数の達成目標はドラゴンボールの個数にちなんで700話。 追記・修正は神を超えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前半の作画と未来トランクス編は結構不満だったけど後半から盛り上げ方は脱帽。力の大会はまさに神回だからGTより楽しめた -- 名無しさん (2022-04-06 19 08 54) 氷川きよしの歌結構好き -- 名無しさん (2022-04-06 20 11 42) 戦闘能力はともかく度重なる強敵ラッシュに焦って武の本質を損ねた悟空にもう一度道を示すのが最初の師匠の亀仙人なのは正直好き -- 名無しさん (2022-04-06 20 39 45) 超の時の効果音がこれまでのドラゴンボールシリーズ( 及び、ワンピ )とは微妙に違う状態なのと、キャラが驚愕する時等に入る「 謎の効果音 」が気になる......。 -- 名無しさん (2022-04-06 21 24 12) トッポの声優が違うーーーー!!!それはそうと悟空がカリフラとケールを相手取ったエピソードの作画がZの頃みたいで好き -- 名無しさん (2022-04-06 23 25 58) 賛否あるけどドラゴンボールワールドの拡大に繋がって今後の展開もしやすくなったのはよかったと思う。これが無きゃブロリーのリメイクもなかっただろうし -- 名無しさん (2022-04-07 08 28 36) なんで「酷似」とあるべきところが悉く「酷使」になっているんだろう。 -- 名無しさん (2022-04-07 22 20 22) コメントできてるということは特に編集規制されてるわけではないと思うんだけどなんで自分で追記修正しないんだろう -- 名無しさん (2022-04-08 01 47 04) ↑3 確かに同じ宇宙はおろか、別の宇宙と更に別の時間軸とかなり広がった -- 名無しさん (2022-04-08 09 35 12) ザマス編はスケール的に出すの早すぎた。次章で出した破壊神とか軒並みしてやられてるし。 -- 名無しさん (2022-04-10 02 43 23) GTもそうだったが良いところより気になる点がどうしても増えちゃう面がある、でもドラゴンボールが続くのは嬉しい気持ちがやはりある、あとベジータが(強さ的にも)ライバルしてるのは好き -- 名無しさん (2022-04-29 18 58 42) 面白く評価出来る面も多々あるけど不満が残るのは確かなんだよな… 特に命を粗末に扱うような描写はどうかと思う… 散々は惑星を破壊する破壊神の容認… 未来トランクスで子供やヤジロベー達を出して結局守れず死なせたのに、その後帰還したあと何もなかったかのようにヘラヘラしてる悟空 -- 名無しさん (2022-11-01 20 17 39) フリーザと17号の復権は個人的にはよかったと思う… 賛否あるけどGTでのあんまりな扱いを思えば全然良かった… 最後の対決もGT不遇の2人と悟空が協力しての勝利だし… セルも完全復活の兆候ありそうだし今後どうなるかな -- 名無しさん (2022-11-01 20 26 18) グルドの上位互換としてヒット(時間操作)…バータの上位互換としてディスポ(速度)…ガーリックの上位互換としてザマス(不老不死)って感じでZの頃の敵の上位互換が出てきたのはよかったわ、 -- 名無しさん (2022-11-01 20 38 50) 未来トランクスの世界を救いに本来ならとうの昔に死亡しており存在していない悟空とベジータがタイムマシンに乗って過去からトランクスの助っ人に来る展開は胸熱。って言うかこれを胸熱と呼ばずに何を胸熱と言うんだろうね。 -- 名無しさん (2023-09-15 21 48 53) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-12-05 18 34 53) 鳥山先生のアイデアが濃く反映されててアニメスタッフもそれを尊重して作ってるからか、全シリーズの中で1番鳥山作品の雰囲気に近いと思う。 -- 名無しさん (2024-08-21 02 41 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/22.html
アダルト画像には要注意 最近は海外サイトも垣根が低くなりテイーンの人もYouTubeなどを利用するようになった。 それはいいことなんだけど海外サイトにおける危険性についての教育は聴いた事がないのでDRAGONBALLXを例に説明しようと思う。 海外サイトではドラゴンボールのアダルト画像をhentaiまたはXと呼ぶ。 XとはもちろんSEXとの引っ掛けだ。 アダルトといっても程度がさまざまでたとえば・・。 Goku Bulma のようなものもある。 これは例のキンタマクラシーンだけどお国によればこれも18歳以上閲覧禁止になっている。 現在大手のサイトに出回っているのは10年位前の日本のアダルト同人誌の画像でありそれらは有料有害なコンテンツの入り口に多くが利用されている。 たとえば クリックすると 国際電話に勝手につながるプログラムがダウンロードされてしまう。 自分のパソコンのホームページがエロ画像満載のサイトになる。 というのはよくある話で私もアダルトサイトではないのに画像探しの途中でパソコンを起動したらアダルト画像のリンク集になったことがある。 これは削除するのが難しい、プログラムファイルでなくてウィンドウズに入っていることが多く削除しても復活するのでリカバリーしかない。 ウイルスもやばい。 見るだけで感染するのがある。 ということで海外ではアダルト画像は見ないほうがいい。 どうしても見たい場合はヤフーなどのオークションでアダルトジャンルのドラゴンボール同人誌を探そう。 海外に流出している作家は限られてるからね。 そのほうがよっぽど安心だ。 そう高くなくて出てるから・・・。 オークションに参加できない人はもう少し大人になるまで我慢。 そんなにあわててみるほどのものでもないかもね。 後外国の個人サイトで自分の所有する本をネット上に公開している人もいるけど良心のある人はたいていパスワード制にしている。 仲間内でのまわし読みという感覚ね、海外のオークションではとてつもない金額で取引されてる場合もおおいから個人的にはおおめにみてあげてもいいかな、とおもうね。 個人的ね。
https://w.atwiki.jp/dbfz/pages/47.html
DLCスペシャルZスタンプパック キャラクター開放 アニソン&BGMパック楽曲 DLC スペシャルZスタンプパック 無料(Plus会員限定) キャラクター開放 後日販売予定 アニソン&BGMパック 2018年2月6日販売開始(PS4:1500円、XONE:1512円) アニソン&BGMパックを使用中、「ホストのプレイを視聴中」「録画」「ストリーミング」のシェア機能が使用できなくなる。版権対策とは言え、悲しいものがある。 楽曲 楽曲名 アーティスト 備考 魔訶不思議アドベンチャー! 歌:高橋洋樹 「ドラゴンボール」OP曲。 ロマンティックあげるよ 歌:橋本潮 「ドラゴンボール」ED曲。 CHA-LA HEAD-CHA-LA 歌:FLOW 「ドラゴンボールZ 神と神」より。影山ヒロノブさんバージョンではないので要注意 WE GOTTA POWER 歌:影山ヒロノブ 「ドラゴンボールZ」OP曲。 でてこいとびきりZENKAIパワー! 歌:MANNA 「ドラゴンボールZ」OP曲。 僕達は天使だった 歌:影山ヒロノブ 「ドラゴンボールZ」ED曲。 DAN DAN 心魅かれてく 歌:FIELD OF VIEW 「ドラゴンボールGT」OP曲。 プロローグ&サブタイトルI ニューヒーロー登場 ソリッドステート・スカウター 恐怖のギニュー特戦隊 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/34.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39388.html
登録日:2018/05/01 Tue 17 27 26 更新日:2024/02/22 Thu 21 09 49 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 おじいちゃんっ子 お転婆 クォーター サイヤ人 ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボール登場人物項目 バンダナ パン ヒロイン 初登場が魔人ブウ編 地球人 娘 孫 柿沼紫乃 男勝り 皆口裕子 長生き パンとは、漫画ドラゴンボールの登場人物の1人である。 CV 皆口裕子、柿沼紫乃(ドラゴンボール改) 人物 孫悟飯とビーデルの間に生まれた女の子。孫悟空とミスター・サタンの孫でもある。そのため、彼女はサイヤ人と地球人のクォーターという事になる。 エイジ779年生まれで初登場時の年齢は4歳。顔はビーデルそっくりで、黒い瞳は悟飯からの遺伝である。 大猿や超サイヤ人には変身できないが、格闘のセンスは抜群。4歳の時には既に舞空術で地球を一周できるまでになっており、天下一武闘会でも大人顔負けの強さを発揮して屈強な大男を一方的に叩きのめしている。 幼い頃から両親より悟空に相手をしてもらっている時間のほうが長かったため、悟空にとてもよく懐いている。 修行を怠けがちな悟天やトランクスと比べると楽しそうに修行に取り組んでおり、悟空からも「今うちで一番根性がある」と評されていた。 原作の終盤に登場したキャラなのでそれほど目立った活躍はないが、原作の5年後を舞台とした『ドラゴンボールGT』では主要キャラの1人として活躍する。 勝気で超お転婆な性格となっており、悟空の事は「おじいちゃん」と呼んでいるが、年上のトランクスは呼び捨てにしている。 喜怒哀楽が激しくやや自己中心的なところもあるが、正義感は強く行動力もある。 しかし周囲の男子が自分よりも弱いため、彼女の強さを男子が恐れてしまいなかなかボーイフレンドが出来ない様子である。 ちなみに彼女がこのような性格となったのは、アニメスタッフが彼女を冒険のメンバーに選んだ際に初期のブルマをイメージしてキャラ設定しためである。 スカートよりもズボンを好んで履いており、頭にはバンダナを巻いている。また背中に背負っているリュックの中には初めて天下一武道会に出場した時の道着や海水浴へ行った時の写真を入れている。 公式によると、名前の由来は食べ物の「パン」から。 だが「パニック」の語源で悪魔のデザインの元になった山羊の角と蹄をもつ牧神「パーン」の存在から、図らずもミスター・サタンやビーデルの家系の悪魔系の名前とのダブルミーニングとなっている。 技 かめはめ波 お馴染み亀仙流の奥義。 『GT』の六星龍戦で披露している。恐らく悟空から伝授されたものと思われる。 活躍 第28回天下一武道会編(最終回) まだ4歳であったが大人顔負けの強さを持っていたので、悟空達と天下一武道会に出場。 子供の部が廃止されたので大人に混じって試合に出る事となるが、第1回戦では2mを超える巨漢の猛血虎をあっさりとKOし会場を騒然とさせた。 続く2回戦は悟空とウーブの試合放棄で不戦勝となるが、そこで原作が終了したのでその後はどうなったのかは不明となっている。 アニメ版では悟空達が棄権した事で武道会が中止となるが、その後で残った選手だけで非公式の武道会が開催される。 そこで修行を怠けていた悟天を破り見事優勝を果たしている。 アニメ版の活躍 GT ●究極ドラゴンボール~ベビー編 武道は続けていたが、強くなる事よりもボーイフレンドを作りたいと日頃から考えており、冒険にも憧れも抱いていた。 銀行強盗に巻き込まれた際に、究極ドラゴンボールで少年の姿となった悟空と再会。その後で悟空が宇宙に散らばった究極ドラゴンボールを探しに行くと知る。 本来は悟空にトランクスと悟天が同行する予定であったが、冒険に憧れていたパンは宇宙船に密航し、悟天を置き去りにして宇宙船を発射させてしまう。 こうして悟空達と様々な惑星を冒険する事となり、その道中でドラゴンレーダーを飲み込んだギルを仲間に加える。 最初の頃はギルとよく喧嘩をしていたが、惑星ルーデでアリジゴクモドキに襲われていたのをギルに救われた事で一気に仲良くなった。 地球に帰還した後はベジータベビーと戦う事となり、その最中にギルを破壊され涙を流す。 その後はブウの助けで難を逃れるが、周囲の人間は全員ベビーに寄生され、最後の希望である悟空も倒されてしまった事でかつてない絶望感を味わう事となる。 それでも諦めずブウとツフル星へ潜入。ベビーに命を狙われるも絶体絶命のピンチとなった際にウーブが駆けつけ事なきを得る。 その直後に界王神界で修行を積んだ悟空が降臨するが、悟空は地球を見た途端黄金の大猿に変身して大暴れし、パンにまで危害を加えようとする。 その時、パンの流した涙で悟空は正気を取り戻し、これがきっかけで悟空は究極の形態・超サイヤ人4へと覚醒した。 その後は超神水で正気に戻ったトランクス、悟飯、悟天と協力して悟空にありったけの気を注ぎ、悟空はベビーを倒す事に成功した。 地球に平和が戻った後で、サタンの後継者を決めるための天下一武道会が開催されるが、「ダサい格好が嫌」という理由で棄権している。 ●超17号編 地獄に落ちたミューとゲロの手により、死んだはずの強敵が次々とこの世に復活。 街中で破壊活動を行なっている悪人達を倒しつつ、サタンを守りながら各地を逃げ回っていた。 またゲロを押さえつけ、簡単に振りほどけないほどのパワーがあることが判明している。 超サイヤ人になれなくとも、それに近いレベルの実力があるようだ。 ●邪悪龍編 ドラゴンボールから現れた邪悪龍達を討伐するため、ギルを連れて悟空と再び旅に出る。 七星龍に寄生されて体を乗っ取られた事もあるが、悟空とのコンビネーションで次々と邪悪龍を撃破していく。 最強の邪悪龍・一星龍戦では大ピンチに陥るものの、激闘の末に悟空の超ウルトラ元気玉で辛くも勝利を収める。だがその直後に悟空がドラゴンボールと融合し、各地にいる仲間達の元を訪れた後でドラゴンボールと共にどこかに消えてしまう。 そしてべジータに「これは祖父の形見だから大事に取っておけ」と言われ、後に残った悟空の道着を手にしてその場を後にした。 ちなみに彼女が回収していた悟空の道着は、彼女の孫のそのまた孫に当たる少年・孫悟空Jr.に受け継がれており、『GT』の最終回では悟空Jr.がこれを着て天下一武道会に出場している。 ●勇気の証は四星球(TVSP) 邪悪龍との戦いから100年後。既に100歳を超えているがまだまだ元気であり、悟空Jr.と一緒に暮らしている。 悟空Jr.に修行をつける事もあるが、内気で臆病な悟空Jr.が同じクラスのパックにいじめられた際にはいじめを注意するのではなく「喧嘩するなら素手でやれ」と怒鳴るなどちょっとずれたところもある。 それでも悟空Jr.や彼の友達からは「パンばあちゃん」と呼ばれ慕われている。 悟空Jr.には、よく少女の頃に体験した大冒険の事を話している。 後に病に倒れた際には悟空Jr.はドラゴンボールの話を思い出し、彼女の病を治す願いを叶えるためにパオズ山へと旅立っていった。 超(神と神、復活の「F」) 『神と神』の頃はまだ生まれていないが、サイヤ人の1人としてビーデルの胎内から悟空の超サイヤ人ゴッド化に参加する。 『復活の「F」』では生まれたばかりであったため、ビーデルに抱かれて気持ちよさそうに眠っていた。 両親が買い物や学会などで外出している際はピッコロに非常に懐き、ピッコロもパンの好む離乳食などを把握している(去り際にピッコロを呼び止めるシーンは一見の価値がある)。 『超』において、この時点で既に空を自在に飛べる事が判明。 色々あってピラフ一味と一緒に宇宙に行き、乗っていたロボットが爆発するトラブルに見舞われるが、その際に無意識に気を解放してピラフ一味を救い出し地球に無事帰還していた。 その途中でひとっ飛びし、ピラフ一味を落としてしまっているが。 ちなみに悟飯達は彼女が空を飛べる事や気の解放が出来る事はまだ知らず、真実を知るのはピラフ一味のみとなっている。 余談 トラとライオンの混血であるタイゴン及びライガーに見られるよう、異なる生物同士の間から生まれた子供は、親がよほど近い種同士でもない限り繁殖能力を持たないものである。 だが、パンの誕生によって、悟飯はサイヤ人と地球人の混血でありながら、イエネコとサーバルの混血であるサバンナのように繁殖能力を持っていたことが判明した。 これは、サイヤ人と地球人は異なる天体原産の生物でありながら、遺伝的には少なくともイエネコとサーバル並には近いということを意味する。 「じいちゃん!項目を追記・修正してきたよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ごはんパンというのを連想する…ビーデルの方からのつながりで「パーン」も名前の由来だったりして -- 名無しさん (2018-05-01 18 18 54) ↑確かそれも由来の一つだったと思う。サタン(本名マークで並び替えるとあくま)→デビル(ビーデル)→パーン(パン)と続く悪魔系ネーミング。続く -- 名無しさん (2018-05-01 18 55 23) GTで人形にされた回あったよな。あの敵キャラ今思うと相当変態だったわ -- 名無しさん (2018-05-01 21 09 13) ↑ドルタッキーのことか -- 名無しさん (2018-05-01 22 20 59) 以外にもかめはめ波を披露したのがアニメ終盤という -- 名無しさん (2018-05-01 22 52 48) ゼノバース2では、大伯父にあたるラディッツと戦わせると、彼から「あの娘、他人のような気がしない」と言っていたなぁ -- 名無しさん (2018-05-01 22 56 39) 何となく最終回後はトランクスと結婚したのかなって思ってたけど超を見ると可能性は低いかな?まあGTはパラレルワールドみたいなもんだけど -- 名無しさん (2018-05-02 06 05 21) ↑×2なお当のパンからは変態扱いの模様 -- 名無しさん (2018-05-02 07 43 59) ↑×2 GTだけ考えても最終話でパンの家系とベジータの家系が親戚付き合いはしてないみたいだから可能性は低いんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-05 11 26 12) ↑ 確かにベジータJr(仮)と孫の方の悟空が対決していたときもブルマ似の女性とも面識があるような感じではなかったしね。 -- 名無しさん (2018-05-18 14 17 13) 鍛え方次第では彼女も超サイヤ人になれそう -- 名無しさん (2018-05-18 14 39 19) おてんばだけど結構な目にあっても怒りより先に悲しみや絶望が来ちゃう子だから超サイヤ人は難しいかも。悟天や現代トランクスみたいになんとなく出来るようになったとかもないし -- 名無しさん (2018-12-13 03 02 35) 悟飯の娘だしアルティメットになれてもおかしくはない。 -- 名無しさん (2020-03-02 22 01 39) サイヤ人の生物学的考察は草生えますよ -- 名無しさん (2020-03-02 22 08 28) 悟空を初代として9代まで子孫を残せるのだから地球人とサイヤ人はもはや遺伝子的にほぼ同じとしか考えられない。しかも限りなく血が薄まってそうなのにその代ですら超サイヤ人になれるんだよな -- 名無しさん (2020-04-29 16 01 59) BSフジでの再放送見てるけどヘソが出るほど短いシャツがかなり際どいところまでめくり上がりまくってて危なっかしくてドキドキする↑4 あれ、悲しみで超サイヤ人に覚醒した奴が約2名いたような -- 名無しさん (2020-04-29 16 04 12) 悟空Jr(GT本編終了後100年経過に登場した自身の孫?)がリミッター解除で超サイヤ人自分より血が薄くなってもなれたの見ると、パン自身は超サイヤ人にはなれなかったというかなる必要性がなかったのだろうか?(トランクスの妹でベジータに取り付いてるベビーにはサイヤパワーらしきものを送っていた娘いたのに) -- 名無しさん (2022-07-18 22 43 55) ↑自分の意思でなっていないだけなのかもね。なろうとしないと言うか。本人が悟飯寄りの思考で「戦いはなるべく避けたいけど避けられないなら仕方ない」ってスタンスだったと思う(違ってたらごめん)し、戦闘狂の悟空やベジータとは考えが違うからかな、と。父親の悟飯も精神と時の部屋で悟空に修行で促されなければそれ以前は怒っても超サイヤ人になれなかったわけだし。 -- 名無しさん (2023-06-12 02 13 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/86.html
オープニング 1.「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 (第1~199話) 作詞:森雪之丞 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:影山ヒロノブ 2chのアニソンランキング 38位(2007年12月版)、31位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 13位(第12回)、7位(第14回)、20位(第15回) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 70位(第3回) 2.「WE GOTTA POWER」 (第200~291話) 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:石川恵樹 歌:影山ヒロノブ 2chのアニソンランキング 468位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 15位(第16回) エンディング 1.「でてこいとびきりZENKAIパワー!」 (第1~199話) 作詞:荒川稔久 作曲:池毅 編曲:山本健司 歌:MANNA 2.「僕達は天使だった」 (第200~291話) 作詞:森雪之丞 作曲:池毅 編曲:戸塚修 歌:影山ヒロノブ 2chのアニソンランキング 169位(2007年12月版)、112位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 10位(第16回) 3.「光の旅」 (TVSP1『たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~』) 作詞:佐藤大 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:影山ヒロノブ、KUKO 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 6位(第13回) 4.「青い風のHOPE」 (TVSP2『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』) 作詞:佐藤大 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:影山ヒロノブ 挿入歌 1.「修羅色の戦士」 (第20話) 作詞:岩室先子 作曲・編曲:山本健司 歌:茅弘二 2.「BP∞バトルポイント・アンリミテッド」 (第120話) 作曲・編曲:山本健司 演奏:モノリス ※トランクスが超サイヤ人に変身するシーンで使用された。 3.「MIND POWER …気…」 (第139話) 作詞:岩室先子 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:影山ヒロノブ、佐藤有香 ※トランクスが未来を回想するシーンで使用。 4.「運命の日~魂VS魂~」 (第184話) 作詞:岩室先子 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:影山ヒロノブ ※悟飯が超サイヤ人2に変身するシーンで使用。 5.「ソリッドステート・スカウター」 (TVSP1『たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~』) ※イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』のアレンジ曲。 作曲・編曲:岩崎文紀 歌:TOKIO 演奏:Dragon Majic Orchestra ※バーダックの戦闘シーンで使用された。 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 ドラゴンボール (1986) ドラゴンボールGT (1996) 投票用テンプレ CHA-LA HEAD-CHA-LA(DRAGON BALL Z/OP1/影山ヒロノブ/1989) WE GOTTA POWER(DRAGON BALL Z/OP2/影山ヒロノブ/1989) でてこいとびきりZENKAIパワー!(DRAGON BALL Z/ED1/MANNA/1993) 僕達は天使だった(DRAGON BALL Z/ED2/影山ヒロノブ/1993) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング